真実のダイエットはカロリーを見ることではない。動物実験の結果とは?

昨日は脚の筋肉痛ながら、気合い入れてジムに行ったのですが、1回目のスクワットで強烈に脚が痛くなってしまい、すぐやめて帰ってきてしまいました・・・

今のところその脚はそこまで痛まなくなったので良かったですが、あまり無理するもんでもないですね。もう30代ですしね!!!

筋肉痛でもある程度48-72時間の空き時間があればやってもいいと聞いたことがあったので、ギリ48時間間があったので行きましたが、あまりにも痛い筋肉痛の状態での筋トレは休むべきと言う「勉強」になりました。

筋トレを習慣化すると決まった頻度を抜かすのは罪悪感になります。僕はいつも日曜と水曜なのですが、今週は日曜が諸事情により行けず、月曜はジム定休日だったため火曜にズラしました。

さすがに次の日の水曜に行くのは休息不足と思ったので、木曜に行くことに決めたのですが、ちゃんと体と相談して休んだ方が良かったようです。

筋トレも大事は大事ですが、ダイエットで一番気をつけるのは「食事」です。食事さえ毎日意識していれば太ることはありません。筋トレを数回抜かしたところで、「食事」さえちゃんとしていれば無問題。

そして今回はいつも陥りがちな罠!!!

ダイエットでのカロリー制限の疑問点について説明していきます。

ダイエットとしてのカロリー制限

重大な病気や死のリスクに繋がる生活習慣病や血糖異常を、どうやって根絶すればいいのか考えていきましょう。

生活習慣で真っ先に問題になるのは食事です。そしてあなたももしかしたら小さな頃に「食事は腹八分目が健康にいい」と教えられてきたのではないですか?

厚生労働省もこれまで、メタボ対策としてカロリー制限を推奨してきました。確かにカロリー制限は今でも太っている人の減量法として有効であるにはあるでしょう。

しかしカロリー制限の場合の食事は、美味しくない・量が少ない・楽しくない・満足できない・イライラするなどなど・・・苦痛が多くて、続けるのがとても難しいです。(続いてこその正しいダイエットと僕は考えています)

また、厚生労働省が作成している日本の「食事摂取基準」を見てみると、人が「これだけ食べている」と思ったカロリーは、実際にその人が摂取したカロリーの80%平均だと言うことが示されています。しかも太っている人ほどそのパーセンテージは60%程度にまで低くなるのです。(おおぅ・・・マジか・・・)

つまり自分では1200kcalしか食べていないと思っていても、実際は2000kcal摂取している・・・ということが多く、これがさらにカロリー制限ダイエットを成功させる難しさにつながります。

さらに・・・日本糖尿病学会もまだそれを公式に認めているわけではありませんが、糖尿病患者の血糖管理法として、カロリー制限は間違っているのではないかと言われ始めているのです。

実際にも、これまでいいと考えられていた、腹八分目のカロリー制限について疑念を抱かされる、ある研究報告があります。

カロリー制限は本当にあなたの体にいいのか?

2009年に雑誌「サイエンス」で、アカゲザルを使った20年間の研究が発表されています。アカゲザルが大人になった時に、それまで食べさせていたカロリーの70%の量までエサを減らすように介入をした実験です。

その報告によると、そのまま100%エサを食べさせ続けていたグループよりも、70%のカロリー制限のグループの方が毛並みは良くなり、生存率は高まり、心臓病とガンは減り、さらに死んだ後の脳を見てみると、容積もしっかり残されていたというデータが示されたのです。

したがってカロリー制限はガンにも動脈硬化にも効果があり、実際に死ににくくなる上認知症にもなりにくい、いいことしかないという報告だったのです。

しかしその一方で、NIA(米国立老化研究所)というグループが行い、2012年の「ネイチャー」で発表されたほとんど同じ研究では、カロリー制限のサルと無制限のサルの生存率に差はなかったのです。

???

どういうことでしょう?

カロリー制限の効果を実証したように見えるアカゲザルの研究で、一つ注目すべきことがあります。

トータルの平均値で見ると、死亡する年齢に差はつかなかったのです。年齢関連の死亡で見た時には確かに差がついていますが、トータルな平均値では差がつかない・・・。

???

ん?どういうこと?

カロリー制限をしているグループでは、喧嘩が発生し、怪我を負って若くして死亡する確率が少し多かったからなのです。要するにお腹いっぱいにならないから、イライラして喧嘩になる。

人間でもよくありますね。(お腹が空いてイライラする・・・中学生の時にやった食事制限ダイエットはいつもそうでした)

ただこれだけがカロリー制限の問題ではありません。もっと多くの問題があります。カロリー制限が必ずしも手放しでいいことだらけではないのです。

次回は「人間を使ったカロリー制限の検証」について説明していきます。

カロリー制限をするとやってしまう誤った食事

ダイエット中であろうがなんであろうが、人間として必要な栄養素というものがあります。これを抜かしたり減らしたりすると、「太りやすい」体質になってしまうのです。

食事制限を行っても痩せないという方はひょっとすると減らすべきではない食べ物を減らしている可能性があります。食事制限によるダイエットは、栄養不足に陥るリスクが高くなります。

単に痩せたいという場合、それでも良いのでしょうが健康的に痩せたいという場合は、制限する栄養の配分を誤ってはいけません。

食事制限によって、健康的に痩せるには、単に食事を減らすのではなく栄養バランス(配分)を考えてダイエットを行うことが大切です。

その為には、過剰に減らすべきではない食べ物を知る必要があります。

特にタンパク質は、筋肉や内臓、血液を作る上で欠かせない栄養素です。

タンパク質が不足すると筋肉が落ちることで、基礎代謝が落ちて、太りやすく痩せない体になっていきますので、ダイエットだからこそタンパク質を摂取しましょう。

タンパク質は一つの食品からたくさん摂るのではなくいろいろな食品に含まれているタンパク質を組み合わせて摂取することで、結果として栄養バランスの取れた食事となりますのでオススメです。

また脂質はカロリーが高い栄養素ですので、まずは脂質から減らすことを考えてしまいがちですが、脂質はエネルギー源になったりホルモンを生成したり、ビタミンの吸収を良くするなどの働きがありますので、過剰に制限すると健康を害する恐れがありますので注意してください。

不飽和脂肪酸と言われる良質な脂質であれば体脂肪になりにくいのでオススメです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

あなたも昔カロリー制限でダイエットにチャレンジしたことがありませんか?

・・・僕はあります!学生時代に何回もやっています!!

勿論シンドイし効果がそんなに出ないので、いつも挫折でしたよ。ははは・・・

ダイエットでやるべきは「カロリー制限」ではなく人間の体で本当に必要な栄養は摂り、不必要な栄養を取らないことが重要なのです。

次回は「人間を使ったカロリー制限の検証」について説明していきます。

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Source: 30代サラリーマンのハイパフォーマンス食事・運動術

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