あなたの体を痩せさせることが可能です!インクレクチンを分泌させる!

さて僕は一昨日(5/7)は誕生日だったのですがバースデートレーニングに行ってきました!誕生日だろうがなんだろうが習慣化しているので、ジムには欠かさず行きます。

先月の最終週から育休をいただいていますので、平日にジムに行くということがどんだけいいことか?ということを実感しています。

なんせ空いている!!

いつもはね・・・水曜の夜と日曜の朝に行くんですけど、まぁ〜混んでる!ホントに申し訳ないけど「どけよ!」とか「帰れよ!」とか思ってしまうくらいに混んでます(周りから言わせれば僕に向けてもそのフレーズを思われているのでしょうが・・・)。

だからやろうと思っているトレーニングをできなかったりするんですよね。スクワットができるバーベルなんて5つも用意されているのに、いつも待ちますもん(長い時は15分以上)。

でも今は違います・・・

朝の9時前から初めて、全てのマシンにスムーズにアクセスできます!すんげラク!!

さてさて、今回は糖質制限食を食べることであなたの体内から出てくる「やせるホルモン」について説明していきます。

痩せホルモン:インクレチン

この単語を聞いてあなたは知っているでしょうか?

イギリスの研究者らは、2015年「ヨーロピアンジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリション」という医学雑誌に、糖質制限ダイエットの別名でもあるパレオダイエットの研究論文を発表しました。(厳密には糖質制限ダイエットとパレオダイエットは違うという意見もありますが、ここでは同義と位置付けています。)

この研究では、糖質制限ダイエットとWHO推奨の食事指導を実施して、食欲や血糖に関するホルモンを、食後180分間測定し続けたのです。また、本人の満腹感を確認しました。

糖質制限ダイエットでは、グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)というホルモンがWHO推奨の食事指導よりもたくさん分泌されていたのです。またこれにより満腹感が高いこともわかりました。

GLP-1は別名インクレチンと言われていて注目の物質です。小腸の下部から分泌されて、すい臓からのインスリン分泌を促進したり、中枢神経系にも働き、満腹感を与えます。

胃では腸へ食べ物が送られるのを抑制し、食後に高血糖になるのを防ぎます。つまり、体脂肪の増加、体重の増加を抑制するホルモンということが言えるのです。

インクレチンは糖尿病に効く

糖質制限ダイエットで分泌が上昇するインクレチンは、血液中の血糖の値により作用を変えます。ここがこのホルモンの優れたところです。

今までの糖尿病の薬で一般的だったのがSU薬と言われているものです。これは血糖値降下させる機能が高い薬として処方されてきましたが、血糖が下がりすぎて低血糖になるリスクが高いという欠点がありました。

さらに、体重増加を招きやすいのです。なぜかというと、血糖値を感知することができないためです。

そこで開発されたのは、インクレチン関連薬DPP-4阻害剤という、インクレチンを分解する酵素を抑える薬です。インクレチンは高すぎるときだけ効くという機能がありますので安心です。DPP-4阻害剤は、臨床の現場で多く処方されていて体重減少効果もあります。

糖質制限ダイエットは、この様な薬を使わずとも体内でインクレチンが自然に増加します。

糖尿病以外にも有用なインクレチン

インクレチンであるGLP-1の作用は様々なものがあります。

まず、脳の満腹中枢を刺激するので、必要以上の食べ過ぎを抑える働きがあるのです。

また胃に作用して、食べ物をゆっくり腸に送る働きがあります。こうなることで、腸から糖の吸収を抑える効果が出てくるのです。

膵臓に働いて、インスリンが分泌されやすくなり、胃の働きとの相乗効果で血糖値が上がりにくくなるのです。

この他には、心臓に作用して心臓を保護したり、心臓の能力を高めて心臓から出てくる血液量を増やします。

インクレチンは食後に分泌量が増えることがわかっていますが、その増える量は個人差があります。インクレチンが増える糖質制限ダイエットは効果的に体重を落とすことが可能です。

糖質制限ダイエットでインクレクチンを増やそう

なぜ糖質制限ダイエットでインクレクチンが他のダイエット方法よりたくさん出てくるという論文データがあるのでしょうか?

これは糖質制限ダイエットが腸の働きが活性化するからです。

痩せるホルモンであるインクレチンは、小腸から分泌されるので、腸が一番動きやすい状態にする必要があります。

一つは腸内細菌の状態で、糖質制限ダイエットで腸内細菌をわざわざ増やします。

精製された砂糖を摂らないということも重要。腸内細菌には、悪玉菌・善玉菌・日和見菌という3つがありますが、悪玉菌でカビの仲間であるカンジタ菌がいて、普段は何もしていなければ、砂糖が多いと増えてしまい、腸に炎症が起きるのです。

肉や魚など糖質制限ダイエットでは栄養豊富なものを食べますので、鉄分も補給されます。すると、腸での解毒作用に役立つのです。

糖質制限ダイエットでは魚もたくさん食べるので、EPA(エイコサペンタエン酸)を摂取するので、これがインクレクチンを分泌する細胞を刺激します。

朝とるタンパク質がインクレクチンの分泌を促す!

朝食にタンパク質をとるために、プロテインを飲むことでインクレチンの分泌を促進するということです。

プロテインつまりタンパク質を摂取することによって、インクレチンの分泌が盛んになります。その結果としてインスリンは多く分泌され、血糖値を上げるグルカゴンの分泌が阻害されます。

さらに 胃の内容物の排出速度が遅くなるため、簡単に満腹感を得られるようになります。

また、インクレチンは ナトリウムの排出を促進することも分かっています。これはどういうことかと言うと、血圧が下がるということです。

ということでこれを読んでいるあなた!ぜひプロテインを飲んでください!!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

糖質制限ダイエットをすることで分泌される「痩せホルモン:インクレチン」、日頃意識して食べ物を摂ることで、太りにくい体を得ることが可能です。

そして朝食にプロテインを飲むことでも、インクレチンの分泌が促進されます。朝の忙しい時間だったら、逆にプロテインにした方が簡単に摂取できるためオススメです。ぜひ初めてみてください。

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Source: 30代サラリーマンのハイパフォーマンス食事・運動術

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